指先から。

 

 

 

 

席を立つときとか、

 

写真を撮ってて不意に、

 

とか、君はよくわたしの体の一部に

 

やさしく触れる。それがわたしは嬉しくてしょうがない。

 

 

 

 

11月27日

 

 

 

 

傾きかけた太陽と、静けさと。

 

そばにいるひとの存在感

 

安心感。

 

久々のフィルムカメラのシャッターをきる感覚が

 

心地よく、36枚撮りはあっという間に巻き上がった。

 

 

 

 

 

好きだという事

君がいてくれたら、どんな食べ物も美味しく感じられるし、

晴れだって雨だって嬉しいし、

行き先が決まってなくたって楽しい。

それは、とても尊いこと。

待ち遠しい明日

あしたは久々の休み。

一週間のうちで晴れ予報なのは、明日だけ。

めっちゃ嬉しい。

頑張った自分に、神様からのご褒美みたいだ。

ラスト

仕事終わりに後輩と食べる寿司は格別である。

連勤も明日で終わり。長かった。。

花が開く日

指導している部下の店が売上予算を達成した。

春から人手不足に悩まされ、泣きながら電話で相談してきた日もあった。

 

でも頑張って立て直し、今がある。

素晴らしい。朝から涙出そうなくらい嬉しかった。

物件情報

くたくたに疲れ果てて、テレビすら消し忘れて22時半に寝落ちてた。

起きたら親友から他愛ないLINEがきてた。

朝からなごむ。彼女のことがすきだなあ、って感じた瞬間。

不信感

相手を信じるのが難しいし、

相手に自分を曝け出すのも難しい。

初リンパマッサージ

自分のメンテナンスとして、リンパマッサージに行ってきた。

思ったより痛くて面白かった。

押されると、体の中からゴリゴリ音がした。

また行きたいなー。

夜更かし

「人は急にしぬ。」さっきまで友達と電話してて、印象に残ったことば。

本当、その通りだと思う。

だからこそ、人生、なるべく楽しい時間を過ごしたい。

今、わたしは、とても、とても辛くて、一刻も早くここから離れる事を考えてる。どうして去年は耐えれただろう。定期的に徳島に帰れたかな。

先日の日記にはまだ頑張れるとも書いたが、やはり、しんどいものはしんどい。耐えられるけど。

これらのことを友達に聞いてもらえたらすっきりした。

そばに会って話せるような話し相手がいないのは、こんなにも孤独なのか。思い知る。

疑り深さ

 

我ながら、愛という感情をつくづく信用できない人間だなあと思う。

葛藤

ミスを恐れる気持ちが、ミスを呼ぶ。

こんなにメンタル弱かったっけ。

しっかりしろ。自分。

ちゃんと終わりはくる。今は踏ん張りどき。

おげげ

言い訳ばかりしてる奴なー。



日記

洗濯物して、トイレと台所と洗面台をピカピカに磨いて、出かけた。

真鍮のアクセサリーショップに行きたかったけど、見つからなかった。

同じ道を3周くらい歩き回った。

それから雑貨屋でサシェを、

無印でアロマオイル、

仕事用靴下を購入。服も欲しかったけど、なんとなく買わずじまい。

時計も見てみたけど良いのに出会えず。

帰りにTSUTAYAでCDと漫画4冊を借りて帰った。さらに本屋で漫画の新刊を3冊買う。

なんか、細々した買い物をした1日だったなあ。

あっという間に夜が来て、今に至る。

休日って一瞬で終わるなぁ。

あともう少し

今日は休み。

やっと、年間で最も忙しい月の、折り返し地点。

ここからさらにどこまで歯をくいしばれるかで利益が決まる。

もう少しだけ無理しよう。

最近は23時に寝てる。去年もそうだった。

その日の疲れはその日のうちに湯船で洗い流して、しっかり眠る。

これまでの繁忙期と違うのは、がんばったねお疲れ様、

と労いの言葉をかけてくれる人が、常に自分の側にいてくれる事だ。

 

だからまだ頑張れる。

日常

 

 

この前の彼氏の誕生日。

遠距離恋愛なので、会えば朝から晩まで遊び倒すけど、

あえて目的なく、昼間からふたりでお昼寝してみた。

わたしは、特別なことしてあげられなくて申し訳なく感じたりもしたけど、

彼はたまにはこんなのもいいなあって

言ってたので、そうか、と思った。

なごり

 

相対性理論のミス・パラレルワールドを聞くと、

なんだか胸がざわついて落ち着かないなあとおもったら、

昔、好きな人からの着信音に設定してたんだった。

 

パラレルパラレル、って鳴るたびに、

ごはんの誘いかカラオケかな、って胸を躍らせてた。

なつかしい。

見送り

弟の卒業式。

久々に会ったら精悍な顔つきになってた。

いつの間にそんなたくましくなったんだ。

ジャイアンみたいに乱暴で、好き勝手するわたしに、

気の優しい弟はいつもついてきてた。

 

それもいつのまにか昔話になってしまったね。

 

これからは街の平和をよろしくね。

見習いたい接客

空港で2時間つぶしてた時。

小腹がすいて、スタバに一人で入った。

なんか、あったかくてしょっぱいパンが食べたかったけど、

温めて食べる系がハムとチーズしかなくて、

そのとなりに冷たいサンドイッチがあった。

 

サンドイッチの中身はバジルチキンとトマトとアボカドシュリンプ。

チーズはちょっと重いからこっちがいいなー、

でも、あたためると野菜がへたって美味しくないかもなあ、

と考えつつ、「変なことを申しますが、サンドイッチを温めることは出来ますか？」と、

駄目元でいってみたら、カウンターにいた一人目のお姉さんは戸惑ってたけど、

隣にいた二人目のお姉さんが、

『確かに冷たいほうがおいしくいただけますが、温めることもできますよ？』

といってくれたので、あたためてもらうことに。

こういう臨機応変さって、ありがたいなあって思う。

出来ないとわかってて申し出て、

それを真っ向からはねのけられなかったことで安心して、

さらに、妥協点をさがしてくれたことが嬉しかった。

オーバーかも知れないけど、感心した。

冷たいほうが美味しいというアドバイスも

あらかじめきちんと話した上で(これ大事)、

顧客のあたためたいというイレギュラーな要望も汲む。

サービス業のわたしも見習うべきだ。

あ、ちなみに、あたためたサンドイッチはとても美味しくいただきました。

1110

 

誕生日おめでとう。

出会えてよかったなぁと思う。

新しい一年も、きみがすこやかであり、たくさん笑って過ごせますように。

わたしは、君がはしゃげる相手であり続けたい。

必死の日々

沈んで、なにくそ！と思って

必死でしがみついて

そうこうしてるうちに第2週目の土日が終了。

いつもの5倍は気を張ってるので、もし11月が12ヶ月続いたら、しぬとおもう。

たった一言

この世から消えてしまいたいなあ、

 

 

 

と一瞬わりと本気で考えてしまうくらいには傷付く一言だった。

なけなしのプライドでやってきたけど、

それすらもぐちゃぐちゃに踏み潰すに値する言葉。

そのくらい傷付いた。

前も書いたけど、何気無く発した一言は、

人の心の中に留まり続けるのだなと最近改めて感じている。

 

 

 

それが、どんな意図であったとしても、だ。

だからこそ、口は災いの元なんていう諺があるのだ。

わたしも、くれぐれも気を付けなくては。

忍耐の冬

どこまでもつきまとうやり辛さ。

あと5年くらい耐えれば慣れるだろうか。

それを選ぶ理由をさがすけど見当たらない。

おいしい食事

11月頭の絶望した日からしばらく、何食べても美味しさがわからなくて、つらかった。

しかし彼と再会して食べたごはんは、何もかもあたたかくてとても美味しかった。

食べ過ぎて夜中うなってたけど。

食欲

 

 

 

 

普段は旺盛な食欲がない。この時期毎年そうだけど。

 

朝も昼も食べなくて、夜も食欲がわかない。

 

たぶん、丸一日なにも食べなくても平気。

 

けど、精気をなくして仕事をするわけにはいかないので

 

なにか食べようと意識する。

 

昔、ひどく落ち込んだ時、水もろくに飲まなくて

 

3日で6キロ痩せたことがあったけど

 

ストレスに負けて自分を壊さぬようにしなくては。

 

 

体調管理も仕事のうちである。

 

 

 

 

11／1

 

 

 

 

わたしにとって、とんでもなくつらい土曜日だった。

 

そんな時、偶然でも、何かのタイミングでも

 

連絡をくれた人たちに感謝せずにいられない。

 

 

 

 

 

 

i

 

 

 

 

心にまっすぐ届くような言葉でわたしを

 

労ってくれる彼女にどれほど救われてきたか。

 

いつもありがとう。本当にありがとう。