おしまい

ブログの更新を停止します。

いるのかわかりませんが、読んでくださってたかた、

ありがとうございました。

なにかあればコメント欄、もしくはツイッターから連絡下さい。

夜の駅

眠れなかったし、連勤あけたので、昨夜は夜更かし。

無人駅でちょっとだけ写真撮って遊んだ。

今朝は6時に起きて帰ってきた。ねむい。。。

でもいい気分転換になった。

漠然と

カレー食べてたら片目から涙。

なんだろう、つらい。そこはかとなく。

決別

なんとなく　　さようなら。

労働者

昨日、仕事先で子供を笑わせようと

井上陽水の声マネしたら

のどがおかしくなった。。

あと、6歳の子とかくれんぼしてたら、

わたしがかくれる側になったとき、

見つけにきてもらえなくて地味に悲しかった。。

耐える

もうすこし。もうすこし。

休みまで、あと数日。

躾

共有のプレイルームで小学生くらいの女の子に

「そろそろ帰るから、そこを片付けなさい」と祖母らしき人がいう。

女の子は「この絵本はわたしが出したんじゃないもん！(だから片付けない)」

と反論した。すると、祖母らしき人は

「それでも、散らかっているのだから、片付けるの。」と。

女の子はしぶしぶ、けど、きちんと、片付けて、帰って行った。

散らかしたら、じぶんがそうしたものでなくても、

あとを使う人のことを考えて、きれいにする。

そういうマナーをちゃんと教えてあげられる人って、いいなー。

おんなのこも素直で、いいなー。

はなのいろ

さっきまで親友と紫陽花の色について話してた。

今年見たなかで一番衝撃的だったのは、

くすんだピンクと紫と紅を混ぜて、すこし青をたした感じの色。

花の色や、それにまつわる話、けっこう好きだなぁ。

気合い

三連休は当然ながら仕事。

休みが一日でもある人がうらやましくなんか・・・

なくない。

正直いって、超絶うらやましい。

バレエ見に行きたかった。チケットは、捨てる。

もうすこし。もうすこし。

頑張れば、どうにか。こうにか。なるはず。

休みの方々は満喫してください、私の分まで。

わたしは目の前にある業務を、きっちりばっちりこなすのみ。

ふぁいとだー。

たとえ話

仕事の愚痴を聞いてもらった友人から

「縁の下の力持ちだって、ずっと縁の下じゃ、しんどいよね」

という言葉をもらった。そう言ってもらっただけで

肩の荷がすっとおりた。

きもちを汲んでもらえるだけで、ほんとうに救われる。

失望の日

思いやりの無さにがっかりする。

期待なんてしてるから馬鹿をみる。

詰まる所、自業自得。

アカルイミライ

明日会える、っておもうだけで、うきうきする。

昼デート

休みがあわなくて、仲良くなってからも

夜ごはん食べに行くしかできなかった友達と、今回はじめて

太陽の高いうちに出掛けることができた。

カフェ行ったり、ドライブしたり、写真撮ったり。

いっしょにいて楽だし、気は合うし（たぶん）、

出会えてよかったなー

と改めて思った一日だった。

ヘルプ

他店に応援に入った翌日に

別の店からトラブルの対応に呼ばれる。

なんとなく、自分でも疲れてるのがわかる。

連勤は、これからが本番なのに。

けど今日、自分指名で仕事が舞いこむという、嬉しいこともあり。

光栄なことだ。

適度なプレッシャーに、毎日喜んだり疲れたりしてる。

原因不明

今夜は暴力的な気分。

すきということ

異性であれ

同性であれ

どんな意味であれ

「好き」と言われるのは

どきどきするし、うれしい。

そう言ってもらえるだけで

あたたかいきもちになる。

紫陽花

きのう、友達とドライブして目的地から帰る途中。

わたしがずっと撮りたいと思ってた花が群生してる場所を

偶然みつけた。つぎの目的地もあったし、

無視してとおりすぎようとしたけど、

どうしても、見過ごせなくて、

数十メートル走ったけど結局ひきかえした。

その判断は正しかったな、と

現像からあがってきた写真を見て思ってる。

デスニート終了のおしらせ

休日に遊びに出掛けすぎて、

実は働いてないんじゃないかと疑惑をかけられ、

「デスニート」という謎のあだ名をつけられていたが、

本日をもって終了。

あしたから10連勤。　　パウッ。

バレエの舞台は見に行きたかったんだけど・・・

泣く泣くあきらめる。遊びも仕事も、どっちも大事。

くだらないの中に

髪の毛の匂いを嗅ぎあって

くさいなあって　ふざけあったり

くだらないの中に愛が

人は笑うように生きる

くだらないの中に／星野源

異国

晩ごはん食べるのも忘れてブラジル人とチャット。

高校～大学で培った語学力はどこへやら。

グーグル先生の補助でどうにかこうにか成り立つ会話。

それにしても、知らない国の文化や食べ物について話を聞くのが

こんなにも面白いとは。

腐敗

夏場のカレーの腐るはやさにびっくりして泣いた今日。

関係性

撮影：薫

写真って、被写体と撮影者の関係性のうえに成り立ってるとおもう。

海のむこう

離れてそんなに経ってないけど、

いっしょに過ごしたのが遠いむかしのよう。

会いたいなー！

元気かなあ。

雷鳴

明け方の雷、すさまじかったな。。

たぶんどこか遠くで落ちたんだとおもうけど、

ものすごい音にびっくりして

目が覚めてしまった。

もう一度眠ろうと目を瞑ったけど、

すごくこわくて　たまらなかった。

台風

友人が関東からはるばる遊びに来てくれた。

三日間いっしょにいられて嬉しかったなあ。

今度旅行いきたいね。って話をして、

手を振って、見送った。

台風のように去って行った。

気付いたこと

わたしがひとの意見を鵜呑みにしてしまうのは、

じぶんに自信がないから、なのだろうなぁ。

言われたことを柔軟に受け入れられるところはそのままで

もうすこし強い意志を持ちたい。

入浴

さいきん、ビールのCMで

「いっしょにおふろ入る～？」って言うの、あるよね。

あれが死ぬほどうらやましい。

わたしもだれかとおふろに入りたい・・・！

入りた過ぎて涙でそう。

ぼやく

昨日、引っ越しの最終作業を手伝いながら、

胸がいっぱいになった。

３年通い詰めた想い出の友人の部屋。

 

たばこのヤニで黄ばんだ壁、

ポスターと写真の日焼けのあと、

落書きしてあった窓、どれも見慣れた光景だった。

荷物がなくなって、がらんとしたその場所で

しばらく　ぼんやり。涙がでそうになった。

かなしいときも、つらいときも、たのしいときも、うれしいときも、

なんにもなくても。

気がつけばそこに足を運んでた。

それがなくなるって、わたしには、本当に耐え難いことで。

だんだん慣れてくるものだろうか。

体感温度

この間は、息苦しいと感じるほどの蒸し暑さ。

今朝は、土砂降りで、すこし肌寒かった。

いろんな天気・気温の変化を毎日くりかえしてく。

暑い日々のなかで涼しさを感じる夕暮れ時は、

いつもさみしくなる。

夏の終わりも、そう。

わけもなく、せつなくなる。

毎日、なんの不自由も不満もない。

けど、このままでいいのか。

と思った、今日。

ひかりということ

元気でね、ってあいさつする日がくるとは思ってなかった。

いつもいつもほんっとに優しくて、おもしろい、大事な友人。

が、今日、県外に引っ越してしまった。

きみがいないのはさみしくて耐え難いけど、がんばる。

そのうちまた会えるから。

つぎ会ったらどこ行こうかな。

Who

今はただ　愛しい日々の　うたを詠もうか

行かないで　行かないでよ　記憶の向こうへ

Who-08-／小谷美紗子